ウェザーニュース

毎朝起きて、家事を一通りやり終えた後、自分のPCを立ち上げます。立ち上げてまず見るのはニュースではなく「ウェザーニュース」のサイトです。もう、毎日の日課の一つとなっています。

「ウェザーニュース」は昔はケーブルテレ美の5チャンネルでずっと見ていました
(まだ今のように大きな会社なる前でした)。

今、国営テレビの天気予報で出てくる「冬将軍」だけでなくサメの背びれを付けた前線の「秋雨(秋サメ)前線」等、今までの天気予報の常識をひっくり返してくれるような、まるでバラエティ番組を見ているような気分で天気予報が見られるようになってびっくりした覚えがあります。

たしかクリスマス前には、手作りのケーキの上に日本列島を作り、それにろうそくを刺したり、クラッカーを鳴らしたりしながら天気予報をしていたことがあったことをうっすらと覚えています。

そんな「ウェザーニュース」も、いつの間にか大きな会社になってしまい、昔からのファンとしては少し悲しい面もあります。

しかし、相変わらず花粉を調べるために「ポールーンロボ」という可愛いロボット型の花粉観測機を配布したり、一般の人々からとにかく情報を集めて「ゲリラ豪雨調査隊」などを作ったりと、民間の会社らしく派手に面白く色々な事をやってくれているのが嬉しいです。

とにかく、一般に人々が一緒になって天気の情報を集め、それが誰かの役に立つような仕組みを作ったというのは、「ウェザーニュース」社のすごい所だと思います。今でも、「空の写真」を集めた写真集を作ったり、「実況天気」といつて、今のその場の天気の状況をみんなから携帯やらスマホで集め、それをどんどん流していったりしていくというのは、天気情報の流し方としては、やっぱりアイディアのすごさだと思ってしまいます。だからこそ、タイムリーな事がわかるので役にも立つし、「○○時発表」というような情報ではなく、今その時の自分の周りの様子がわかるというのは、天気情報としてはとても優れているといつも思います。

また、緊急のお知らせばかりではなく、「桜が咲きました」とか「もみじが色づきました」というような特集も組んでくれて、季節感をいつも感じさせてくれるユニークさが、堅苦しくなくて楽しいです。だから毎朝、つい、「今日の天気は・・・」と「ウエザーニュース」を開いてしまいます

昔からのファンとしては、また手作りの天気予報をやってほしいなぇといつも思っています。