遺品整理で困っている方がいると葬儀社から紹介されて手伝うことになりました。
葬儀屋さんから紹介されたのは遺族の方ではなく、故人の務めていた会社の社長でした。
どうして遺族でないのか尋ねたところ、現在遺族とは絶縁状態にあり、電話で連絡したものの、財産の相続件などをすべて放棄するので、勝手に片付けて良いと言われてしまったとのことでした。
最近の家族事情を考えると、消して珍しいことでは有りませんが、それでも息子さんに最後の最後は面倒を見て欲しいと思ったことは明白に覚えております。
しょうがないので、ご依頼者の社長から故人が亡くなられた経緯を詳しく聞きながら遺品整理をする運びとなりました。
今回亡くなった方は実に10年以上も電気工事の会社に務めて、普段は真面目に働いていたこともあり、同僚の信頼も厚かったらしいです。
しかし、最近体調不良を訴えるようになり、頻繁に休暇をとり、会社の寮で休んでいる事が多かったとの事でした。
病院に行っても原因がつかめずに、結局薬を飲んで家で休んでいたのですが、ある日、朝社長が様子を見に行ったところ、返答ななかったため鍵を開けて部屋に入ったらもう亡くなられていた状況でした。
今まで一生懸命働いていた事もあり、同僚も含めある程度部屋を片付けてくれていたのですが、やはり粗大ゴミ何かを最終的にsy文するのだけはどうしても手伝ってほしいという話で、今回依頼してきたみたいですね。
