相互リンク研究会

アクセスカウンター
  • トップページ
  • 新規登録
  • 修正・削除

太陽光発電 -  オール電化 -  薬剤師 -  建築 -  自己破産 -  遺品整理 -  占い -  のぼり -  中古車オークション代行 -  電話代行

遺品整理で困っている方

遺品整理で困っている方がいると葬儀社から紹介されて手伝うことになりました。

葬儀屋さんから紹介されたのは遺族の方ではなく、故人の務めていた会社の社長でした。

どうして遺族でないのか尋ねたところ、現在遺族とは絶縁状態にあり、電話で連絡したものの、財産の相続件などをすべて放棄するので、勝手に片付けて良いと言われてしまったとのことでした。

最近の家族事情を考えると、消して珍しいことでは有りませんが、それでも息子さんに最後の最後は面倒を見て欲しいと思ったことは明白に覚えております。

しょうがないので、ご依頼者の社長から故人が亡くなられた経緯を詳しく聞きながら遺品整理をする運びとなりました。

今回亡くなった方は実に10年以上も電気工事の会社に務めて、普段は真面目に働いていたこともあり、同僚の信頼も厚かったらしいです。

しかし、最近体調不良を訴えるようになり、頻繁に休暇をとり、会社の寮で休んでいる事が多かったとの事でした。

病院に行っても原因がつかめずに、結局薬を飲んで家で休んでいたのですが、ある日、朝社長が様子を見に行ったところ、返答ななかったため鍵を開けて部屋に入ったらもう亡くなられていた状況でした。

今まで一生懸命働いていた事もあり、同僚も含めある程度部屋を片付けてくれていたのですが、やはり粗大ゴミ何かを最終的にsy文するのだけはどうしても手伝ってほしいという話で、今回依頼してきたみたいですね。

遺品整理ネクスト 東京都 遺品を整理したくてもなかなか時間が無い方。是非遺品整理専門業者へご連絡ください。

遺品整理に立ち会う

実はこの故人の方は、働いていない間に電気やガスも当然止められており、死亡してから2~3日が経過していた遺体はキレイな状態だったようで、食卓の上におかれている乾燥しきったカップラーメンが孤独さを語っていました。

もちろん暖房もない部屋なので、汚れた毛布にくるまりながら故人は何を思い、何を考えていたのだろうと想像するだけで、胸が苦しくなりました。

十数年間にわたって会社で面倒を見てきた従業員の遺品整理に立ち会いたいと社長はいい、更に連絡はすべて渡しのようにして、申込書や請求書は私が責任をもって対応するので、精神的にも肉体的にもまいっている母親には心配をさせたくないのでという計らいで、作業を進めることになったのですが、その心意気に私は感銘しました。

その反面、公的機関に対する苛立も覚え、いざという時のために駆け込めるような窓口を設けることは出来ないのかという思いが強くなりました。

世の中と関わりを持ちたくないというような精神状態に陥っている人間が、頼みの綱として駆け込みやすい窓口となにかと言われると、私も答えられませんが、このような現状が多く存在していることを知り、社会問題として行政が動くことがなければ、間違いなく社会現象化していくことは言うまでもないでしょう。

心を自ら閉ざしてしまった人を、他人がこじ開けることは大変だと思いますが、どれでも再び社会とつながれるように努力を続けないと、今回のような孤独死がという結果を招いてしまうのだと思います。

しかし、今回紹介した個人の方は、あんなに素晴らしい社長さんのもとで働けたことを、今ごろ幸せに思っているのだと思います。

Copyright By 相互リンク研究会